6自然観察2
6自然観察2
「理科教育・情報教育に強い小学校教諭を育てる」
最近の文部科学省の方針では、幼保・小学校教育における自然科学系教育・情報教育の重要性が謳われています。
稲垣ゼミでは、自然科学系教育や情報教育をゼミに積極的に取り入れています。SDGsに対する理解も重要です。
自然観察1では、大学構内の植物を観察する模擬授業の一環として様々な春の花を紹介しました。自然観察2では小学校の理科の題材として有名なカブトムシについてです。カブトムシを飼育、観察しながら「生物多様性条約」についても考えてみましょう。
自然観察2(昆虫編) カブトムシ
左の写真は、「完全変態」の代表例であるカブトムシです。
日本にいるカブトムシは「ヤマトカブトムシ」の1種類だけです。夏の終わりに産卵し、すぐに小さな幼虫が生まれます。その後、腐葉土を餌にして秋には3令幼虫となり、土の中で冬に休眠し、6月には蛹化、そして羽化します。梅雨までには写真のような立派な成虫となります。
