2日目(24日) 晴れのち霧のち小雨
午前4時起床。夕食が早かったのでお腹が空いています。のんちゃんはチキンラーメン、私は菓子パンを食べます。 午前5時出発。まだ薄暗くヘッドランプが必要です。 途中涸沢小屋でトイレに行きます。

夜が明けると快晴です。
穂高の山々に朝日があたり、見事です。
沢山の人がザイテングラードへ向かって歩いています。 団体さんも、朝の出発は早いみたいです。
奥穂高、奥穂高への登りのザイテングラードの尾根、涸沢岳、涸沢槍。

ザイテングラードに取り付きます。 岩が安定していて、見た目より登り易い

ただ1ヶ所ある鎖場と梯子。
8:00 穂高岳山荘
コースタイムどおり到着。
お花の撮影さえなけれがちゃんとコースタイムどおり歩けるんですね。
お腹が空いてきたので、小屋でたのんだお弁当を半分食べます。
奥穂高へ登り始めは鎖と梯子なのでよく渋滞しますが、 まだ降りてくる人がいないせいか順調に登れます。

○○さん曰く、山ではお腹が空く前に食べないといけないそうです。 お腹が空くとシャリバテをおこし、シャリバテするといくら食べてもなかなかエネルギーにならず、 体力が回復しないとか・・・ともかくこまめに食べます。おかげでいつも山から帰ると体重が増加しています。

左涸沢岳、右は北穂高真ん中に槍がちょこんと見えます。

ジャンダルムから西穂高へ
9:30奥穂高山頂(3190m)
日本で3番目に高い山頂です。
左が前の山頂、右が北岳に対抗して2m高くした今の山頂です。 それでも北岳よりは2m低いんです。
山頂についた頃にはガスが流れてきて、ざんねんながら展望がなくなってしまいました。
すこし粘って山頂にいましたが、たまに青空はのぞくものの、ガスは上がりそうもありません。
前穂高方面、こちらへ降りていく人もいます。岳沢へ下るのでしょう。

私たちは元来た道を戻ります。

下りは梯子で渋滞中。登りの人との交差が大変です

11:30 涸沢岳(3110m)まだ時間が早いので涸沢岳へ往復します。

やはりガスっていて展望悪し。
次は北穂高ま縦走してみたいな〜
13:00 ガスもだんだん下りてきているので、急降下で下ります。
涸沢小屋とお花畑の分岐を過ぎた頃、雨がぽつぽつ降りだしてきました。 あと30分ほどなのに・・・たいした雨ではないけど、濡れるとテントでは乾かせないので、カッパ を来ます。

15:00テント到着。なんと隣の団体さんは雨の中カッパを着て外で宴会中です。 テントを移動させるつもりでしたが、雨が降っているので諦めました。 せっかく楽しんでいるんだし、私たちもみんなできたら、もっと騒がしだろうし(;_;)
ヒュッテへ出かけますが、寒いのでさすがに生泡は飲みたくないので、缶ビールを購入し、天気予報を確認します。 明日も曇りのち雨、確か昨日もそうだった〜今回は天気予報は当てにりません
トイレも行っておきます。トイレは1回100円です。しょっちゅうはいけません。
今日の夕食はアルファー米に寿司の素を混ぜてチラシ寿司です。結構おいしいいけます。 3人分はあったので、残りは翌日の朝食べます。
少し湿ったソックスや山シャツはシュラフの中に入れて寝ます。翌日はしっかり乾いていました。

3日目 曇り
夕べから雨は上がってくれました。紅葉も来たときより色づいたように思います。
6:20下山、食料はかなり減ったけど、テントはしっかり濡れているので、重くなりました。 なんだか荷物が来た時より重く感じます。
登りは遅いけど、下りは速かった。のんちゃんなんか横尾まで1回しか休憩しないでぶっ飛ばしてます。 いつものごとくトイレに急いでいたんだけどね
横尾で残っていたパンとツナマヨ、ぜんざいを食べます。甘いものがおいしい。
あと上高地まで3時間の林道歩き。これが行きよりもつらい。帰りの方が登っているような気がするんだけど、気のせいかしら?。

荷物は重いけど、なんともいえない達成感と、ちょっとした優越感を感じながら、速足で上高地への林道を歩きます。
12:20 上高地バスターミナル  12:30の平湯行きバスに乗り平湯駐車場へ 帰りは「平湯の森<」で温泉入浴、3日分のあかを落としてすっきりします。
平湯の森はリニューアルして去年より洗い場が広くなっていました。
ここのレストランで遅めの昼飯です。飛騨牛カルピ焼肉定食を食べて、山での粗食を補います。
満腹で15:30神戸へむけて出発します。連休最終日なのに高速も比較的空いていて、午後9時には自宅に帰れました。


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