グリンデルワルト・ハイキング 

29日:朝9時ごろツエルマットを出発、インターラーケン・オストには12時半ごろ到着。 ユングフラウ登山鉄道に乗り換えます。このころから雨が降り出してきました。 グリンデルワルトには午後2時ごろ到着です。雨も本降り、「今日はもうどこにもいけないかな〜」 と、ホテルにちチェックインして休憩していると、雨が止んで晴れてます。 このあたりはお天気が変わりやすいようです。
あわてて出かける準備です。
29日午後:グリンデルワルト〜メンリッヘン 
メンリッヘンへは、登山鉄道でグルントまで1駅乗り、そこからテレキャビンで登っていきます。
グリンデルワルトから登山鉄道の路線がBOBからWABに変わり、ここで必ず乗り換えます。


さっきまで黒い雲がかかって、何も見えなかったアイガーの北壁も雲が切れて見えてきました。

テレキャビンはクルント(943m)からメンリッヘン(2227m)まで、ゆっくり時間をかけて登っていきます。

メンリッヘンに着くと急にお腹がすいて、山岳ホテルメンリッヘンで軽く食事をとります。
外に出ると、なんとまたまたお天気が悪くなっていて、あたりは真っ白。
これではどうしようもないので、またテレキャビンで下りてきました。
ユングフラウ周辺は地形的に雲がたまりやすく、天候が急変しやすいようです。
30日午前:フィルスト〜バッハアルプゼー 

夜半かなり雨が降っていましたが、出かけるころには何とか上がっています。
天気予報を聞きたいのですが、テレビ番組もよくわからないし、だんだんよくなるだろうと勝手に予想して出かけます。
今日はフィルスト展望台からバッハアルプゼーへのハイキング予定。
グリンデルワルトの駅から奥へ10分ほど歩くと、フィルスト行きのゴンドラ乗り場があります。
テレキャビンで上がるにつれて、だんだんガスの中に入っていきます。
フィルストに着くと、なんと真っ白です。
どちらの方向に行くのか道すらよくわかりません。
この展望台からはアイガーが真正面に見えるはずなのに(トホホ)
雨は降ってないのでともかく歩き出します。
道は広く、ほとんど高低差のない散策道です。 道の左右は花・花・花。

1時間ほど歩くと少し周りがあかるくなってきました。
バッハアルプゼー(湖)もう少しです。

バッハアルプゼー 周りの山々はガスの中です。


少し明るくなったので、フォルトまで戻りましたが、またガスの中に入ってしまいました。
このフォルストあたりはどうもガスが溜まりやすいようです。
テレキャビンで下りてくると、少し明るくなり、山が見えてきたので、ボルトで途中下車。
左からウェルターホルンとシレックホルン・下氷河・下氷河です。
30日午後:フィングステック〜下氷河 

グリンデルワルトまで下りてきました。まだ昼過ぎです。
ボルトから見えていた、フィングステック展望台からしも氷河へハイキングすることにします。
フィングステックへはロープウェーで上ります。乗り場もテレキャビン乗り場の近くです。
ここから下氷河まで約2時間。今は午後2時ちょっと遅いスタートですが、日が長いので大丈夫でしょう。
切り立ったアイガーの東稜を見ながら、奥へと進んでいきます。
右手は氷河が後退した後に侵食されてできた深い渓谷がです。


こんな斜面にヤギがいます。
鈴をつけているので、放牧されているのでしょうか。
人が来ると近づいてきます。えさがもらえると思うのでしょうか。
次第に氷河に迫りながら、ジグザグの道を登っていきます。
予想以上に急斜面でした。
やっと目的地シュティーレックに到着。左端に見えるのが小さなレストランです。 もう午後4時時間も遅いので片付けはじめていました。

迫力ある氷河の展望。
でもズームにすると結構汚れているのね。

さあ、ロープウェーの最終時間もあるので、急いで同じ道を下ります。

もう少し晴れてくるかと思ったけど、やはり山頂あたりはずっとガスがかかったままでした。
明日はお天気回復してくれることをいのりましょう。

→次の日につづく


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